トピックス&コラム

テーブル テスト

連休明け・期末月ということで 超(SUPER)カルス NC-R を使い、至って簡単なテーブル

テストを行ってみようと思い仕掛けてみました。とにかく今回はシンプルで有機物等は一切

入れず、同じ培養土に “スーパーカルス菌” を使用したポットと無施用ポットで比較します。

作物はミニトマトと枝豆〔いずれも市販されている簡易 栽培用キット〕の2品種で、セット

されているものだけを使いました。本来の使用方法とは まったく異なり、効果が発揮される

要素はないのですが、趣味的なテストで添加の有無で何か違いが出るのかの栽培テストです。

どんな結果になっても、植物たちが順調に生長していくかは最後まで見届けようと思います。

ちなみに、極小ポットの置き場所は屋外ではなくて事務所室内のデスク脇に置いてみました。

本格的なプランターや鉢を使用してのテーブル テストはなく、予めセットされている品物を

そのまま利用しました。果たして スーパーカルス菌 がどのような成果をもたらすのか?!

この程度の規模なら 超(SUPER)カルス NC-R の1袋/30g入りの小分け分包パックが、

本当に重宝します。ポットはすごく小さいので30gでも使いきれずに残ってしまいました。

次回は多少なりとも未分解の有機物(残渣物など)も一緒に入れてみようかと考えています。

※ミニトマトと枝豆が本当に収穫できるか面白半分で行っているテーブル テストです。