肩腱板断裂 関節鏡視下手術
いきなり重苦しい内容であまり聞きなれない手術名のタイトルで今日は始まります。
今年の2月ごろ、夜道を歩いていたら転倒し左肩を強打して何度か整形外科に通院
しましたが、当初の激痛は和らいだものの9カ月以上経過しても時々痛みが走って、
何かスッキリしないので精密検査を受けたところ、『外傷性・肩腱板不全断裂』と
診断されました。このケガは自然に完治することはほとんどなく治したければ手術
しかないそうで、その後は肩をしばらく安静にして厳しいリハビリを続けなければ、
復帰が難しいようです。肩の可動域が極端に狭められたり、これ以上痛みがひどく
なってきたら手術するしかないでしょうが、今はどうしたもんかと苦悩しています。
ただ、 “完全断裂” ではないので、少し楽観的に捉えて結論を出したいと思います。
週一回のリハビリを2カ月ほど継続してやりましたが完治には至りませんでした!
※施術後は肩を固定するため、当分の間は車の運転もできなくなるとか 、、、