トピックス&コラム

現代農業10月号記事にカルスNC-R使用の一例

雑誌『現代農業』2010年10月号p242~244にカルスNC-Rを使用して土中で稲ワラ発酵させている事例が掲載されました。
露地での夏秋きゅうり作付けの前に30cm深さの溝を掘り、稲ワラを入れてその上にカルスNC-Rと米ヌカ、硫安を撒いて土を戻すという使用法です。
この施用で地温が上昇してホモプシスの被害を抑えているとの内容です。
詳しくは『現代農業』10月号をご覧ください。