トピックス&コラム

肥後の国 ③

IMG_20190919_103248.jpg熊本県の阿蘇地区では他県と同様に水稲栽培も普通に行われていますが、 カルス NC-R を使用する際の

組み合わせする有機物として、生 モミガラ だけではなくこの阿蘇周辺に群生している 『 萱  ・ 茅 ( かや ) 』

利用している生産者の方がいます。注文すれば ロール状になった萱(茅)を指定場所まで届けてくれる業者が

いるようで、モミガラよりも調達しやすく使いやすいそうです。そして、炭素率 < C / N 比 > が高いことから、

微生物の土中発酵 ( 増殖 ) 期間も長く維持できるので長期獲りの作物には非常に良いとの話でした。

もちろん、 炭素率調整 のための硫安や菜種油かす ・ 発酵鶏ふん等々の窒素分は必要量を忘れずに使用し、

2 ~ 3週間 〔 土づくり養生期間 〕 ほど経ってから定植するようお願いをしています。地元で手軽に安く簡単に

確保できる未熟有機物の利用はお勧めです。間違っても ” 焼却処理 “ だけは絶対にしないでください!!

この地区で トマト栽培をしている方から、 「 カルス NC-R 施用設計書 」 の依頼を受け発送したところです。

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※ 炭素率の調整ミス には十分ご注意ください。なお、ご不明な点は、当社まで連絡をお願いします。