業界誌に掲載!
この度、当社の土壌改良資材 『 カルス NC-R ( 微生物資材 ) 』 を利用しての実例が掲載されました。
今回は宣伝広告などではなく、あくまで 生産現場の事例取材による特集記事の一つとして載っています。
2021年 2月号 「 やさい畑 」 春準備号 発行所 : <JAグループ> 家の光協会 で、前作の残渣物を
カルス NC-R と一緒に 土中すき込みする方法が紹介されていて、実践されている 生産者 I さん とは
20年以上前から当資材を愛用していただいている 大ベテランの農家さんです。写真入り 解説付で大変
見やすくなっていて、参考になるいろいろな情報等々も盛りだくさん。内容をお知になりたい場合は、一般
書店でも販売されていますので 是非一度 ご覧になられてはいかがでしょうか?!
作物残渣は土壌病害の要因や次作に悪影響を及ぼすなど、とかく 嫌われ物になりがちな有機物ですが
微生物の立場からすれば 大事な資源 ( 宝物 ) でもあります。土が土らしく 健全土壌 をつくりたいと思う
のなら、決して焼き捨てたりせず 圃場で土中堆肥化 〔 微生物による醗酵処理 〕 することを、 40年以上
前から推奨しています。 ・・・・・ 大切に大切に育てて ” 恵み “ を いただいた その亡骸です! ・・・・・
なお、残渣処理についてお問い合わせ ・ ご質問等 ございましたら お気軽に当社まで連絡してください。