カルスNC-Rのイチゴ
この時期 まさに収穫の最盛期を迎えているイチゴ、、今回は15年以上もの長きにわたり
土作りに カルスNC-R を使用してくれている生産法人様のイチゴを会社のスタッフ全員で
いただくことにしました。 ここはお父様の時代から利用してくれていて、今では息子様が
社長になり、しっかり「カルス農法」を受け継ぎイチゴとトマトの栽培に使用しています。
そして、埼玉県から遥か遠い熊本県ですが 何度も伺い栽培圃場を見学し、カルスNC-R の
効果を聞かせていただき、訪問するたび元気をもらっています。 未熟有機物は地元で手に
入る茅 (かや) を カルス菌 のエサとして投入、炭素率を調整したのち作物の肥料と一緒に
堆肥化しているとのこと。 味と土作りにこだわる格別な美味しいイチゴを当社のスタッフ
みんなで分ち合いたいと思います。さて、糖度はどれぐらいあるのか楽しみですね!?
かなり重量のある “茅ロール” は分解もしていないので カルス菌 には持って来いです。