米どころ新潟へ ！
少し古いデータではありますが、日本の “ 米どころ ” といえばやはり新潟が１位だそうで、
広大な面積を誇る北海道を差し置き、米の作付け面積 NO.１は新潟県になるとのことです。
数年ぶりにその地を訪問することとなり、懐かしい方たちとの再会も内心期待しています。
なお、今回の主要目的はＪＡ様から水田専用の土壌改良資材「アイデンカルス ・ アイデン
マック」のオファーをいただき、稲作生産者のお客様も同時に打ち合わせを行うためです。
ここ最近は YouTube の拡がりで、畑作用の カルス NC-R ばかりに傾注していましたが、
水稲での土作り（春 施用）、そして、米作りの準備期間に入る時期だったんですね ～？！
標高の高い山間部を除いて 一般道は残雪がなくなっているようなので、お客様訪問の移動
手段は社有車を使い１軒でも多く巡回したいと考えています。 当微生物による土壌改良は
作目・品種・土壌条件等に関係なく有効利用ができ、 米では品質（食味）の向上と生産性
アップ（増収効果）や労力の軽減を期待して使用されているお客様が多いようです。
ワラ浮きやガス湧き対策、稲の体質改善等の効果を得ている農家さんもいらっしゃいます。
そして、この時世だからこそ高騰した肥料代を抑えられるのは微生物の力に他なりません！
今年は今までにない美味しいお米をたくさん作りご家庭で味わってはみませんか？・・・
製品についての使用方法や効果など、分からない点がありましたら当社までご連絡を！！
