トピックス&コラム

複合微生物方法のよもやまばなし

堆積発酵の妙味

（2017年2月23日）

弊社の基本的な土づくりの方法は土中発酵方式＜土中堆肥化＞を一番としていますが、人によっては未熟な家畜ふん堆肥や生の有機
施用効果

（2016年12月22日）

今年も残り少なくなりましたが、この１年現場を回っていていろいろな農家さんから良いお話をたくさんお聞きすることができまし
団粒構造と腐植

（2016年11月10日）

団粒構造は土壌の排水性や保水性、通気性を向上させ、作物の栽培に適した土壌環境を作るために重要な役割を果たしています。団粒
現代農業　１０月号

（2016年9月14日）

農文協（一般社団法人　農山漁村文化協会）が発行している今月の『現代農業　１０月号』をご覧になりましたか？
土壌の表層に何かが？・・・

（2016年8月25日）

ある農家さんのハウス内にお邪魔したら、ご覧のような面白い現象が出ていました。生モミガラと一緒にカルスＮＣ-Ｒと硫安
畜産堆肥でコスト削減

（2016年7月28日）

先日参加した土づくりに関するフォーラムで、畜産堆肥を有効利用することで肥料のコスト削減を可能にしている事例発表がありま
有機物投入量の限界

（2016年6月30日）

弊社のカルスＮＣ-Ｒと相性の良い有機物は、生モミガラが一番と言われていますがそのモミガラは１０ａ当りで、どれぐらい投入
団粒構造の形成

（2016年3月30日）

弊社の資材を使用する際には、必ず生モミガラ等と一緒に圃場（ほじょう）へすき込み土中で堆肥化する方法をお勧めして
土と微生物　<完>

（2016年1月22日）

日頃の努力で豊かに造りあげた土（農地）を、末永く肥沃な土壌として維持していくためには、無理な多肥や過剰な農薬、
土と微生物　<３>　・・・微生物資材

（2016年1月21日）

『微生物資材』とは有益な微生物の塊を投入することで、土の中の微生物相を豊かにして土壌の包容力を高めようとする目