トピックス&コラム

スイカの事例。

冷夏だった今年、新潟県でカルスNC-Rをボカシづくりにご使用いただいている生産者の方のお話では、「今年は冷夏長雨で稲の収量は思ったより不作であったが、ボカシを使っているせいかお米の食味は良かった」とのお話がありました。
また、あるスイカ農家では、カルスで作ったボカシを継続使用していた今年、地元ではスイカ2玉の平均相場が 500円のところ、知人に紹介されたある市場でなんと2玉 3,000円!の値をつけたそうです。品質・味も良く、なにより日持ちがいいのが市場関係者の目にとまったそうで、農家も非常によろこんでいらっしゃいました。