使用事例が掲載されます
先日、埼玉県でカルスNC-Rを使用中のキュウリ農家へ事例取材のため訪問してきました。
この日は8月下旬の作付けに向けて、丁度カルスNC-Rと米糠を圃場に散布しているところでした。
この日は気温が高く、ビニールハウスの中は44℃にもなったそうです。
生モミガラがそのまま使えるところが気に入りカルスNC-Rを使い始め、今では土づくりが簡単になったと大変喜んでいます。
以前は15万円ほどかけて毎年行っていた土壌消毒も一切行わず、キュウリは根張りが良くなり樹勢も良くセンチュウも少なくなっているようでした。
※このカルスNC-R使用事例が9月10日付の農業共済新聞に掲載されますので、ぜひご一読ください。