残渣、どうしていますか?
最近日差しが少し暖かくなってきたと感じるのは私だけでしょうか?
まだまだ春には遠い…そう思っている間に春になっているのでしょうね。
さて、今日は茨城県で営業活動を行ってきました。
茨城県はキャベツの生産者が多く、また、春の収穫から次作の植え付けまでの期間をほとんど空けられないために
キャベツの残渣処理に困っている方がたくさんいらっしゃるようです。
しかし、そのような方々からカルスNC-Rは「使用すれば残渣から悪いガスが出ない」と、とても喜んでいただけています。
下の写真は茨城県内のとある道端から撮影したもので、おそらくカルスNC-Rは使用してもらえていない畑ですが、
ここに写っている残渣もカルスNC-Rの微生物にとっては “ごちそう” です!
ちゃんと有効活用できる有機物なので、ぜひカルスNC-Rを使ってみてもらいたいと感じました!?
まだカルスNC-Rを知らない、または名前だけは知っている…
そういったお客様にはぜひ1度使用して、効果を実感していただきたいです!