『 カルス農法 』 の成果
先日、山形市内のあるトマト生産者の方を訪問しました。親子で中玉 ( 大玉 ) そして、ミニトマトも作っていて
もちろん、お二人とも土づくりに カルスNCーR を継続施用しています。付加価値の高いトマトの生産を目指し
日々努力をされています。適度の酸味を維持しながら、高糖度トマトの栽培体系を実施しブランド出荷をして
いるそうです。 ” フルーツトマト “ という話を聞いたからには、思わずこの場で食べてみたいと思いましたが、
残念ながら今の時期は、ちょうど土の養生期間 ( カルス菌 で有機物の初期発酵の真っ最中 ) だったので
完全にダメでした!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ 非常に残念、無念 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ( > _ < )
その美味しいトマトは、東京都内のあるお店でも売られているとのことなので追っかけてみようと思います。
なお、この方は当社の事例広告にご協力をいただけましたから、いずれ新聞紙上で内容を披露する予定で
いますのでご期待ください!!ちなみに、糖度や食味を上げるためにはボカシ肥料 と水加減でコントロール
しているとのことでした。 カルスNCーR の効果を引き出していただき本当にありがとうございます。 ( 感謝 )